2021年




Atsuo OKAMOTO exhibition "CALDERA" は 2021年9月25日(土)に無事終了いたしました。

展覧会期間中、緊急事態宣言下にも関わらず、多くの方々にお越し戴き、有り難うございました。
これからもまた、少しずつですが前進できたらと思っております。作品の制作も、ゆっくりですが続けて行く所存です。


OKAMOTO Atsuo Exhibition "CALDERA" の出品作品ページ
caldera-exhibition
有難うございました。






Atsuo OKAMOTO exhibition "CALDERA" 開催予定 2021年9月6日(月)〜 9月25日(土)、

伊勢現代美術館で「水を彫る」というタイトルで個展を開いてから4年が経過した。2年前にガーデンテラス紀尾井町で開いた展覧会は、2016年の作品をメインに展開したので、新作展ではなかった。
今回、ギャルリー東京ユマニテで開催予定の個展は、2014年に同ギャラリーで展開した作品「fossil (化石)」と、2016年にギャラリーせいほうで展開した作品「excavation (発掘)」、2017年に伊勢現代美術館で展開した作品「水を彫る」を合体させたイメージになる。

下記のクリックで、exhibitionに移動します。


OKAMOTO Atsuo Exhibition "CALDERA"「カルデラ」
caldera







2021年5月10日〜5月28日、

正に、新型・変異型コロナウイルスの感染拡大で第4期の緊急事態宣言発出中の最中、天王洲セントラルタワー1F・アートホールにて、女子美大の石場の展覧会「Beyond the stone」を開催している。
内容は、女子美術大学立体アート石場(石専攻)の在学生、卒業及び修了生雄志、関わっている教員達の作品を展覧しているのだ。
とても良い展覧会になっているのだが、なかなか大手を振って来て下さいとは言いにくい。もしお近くにお立ち寄りの節に、ご高覧いただければ幸いなのです。


exchibition Beyond the Stone





2021年4月12日、

女子美の対面授業が今日から始まった。
今週は月曜日から水曜日まで、泊まり込みで3日間の授業。
ちょっとハードなスケジュールでの授業がいきなり始まって、正直なところ戸惑っている。どうゆうスタンスで身を置けば良いのか決めかねている。ビシッと距離を取るのか? やんわりと距離を取って臨むのか? 完璧に隔離状態で授業をするのか?
初日の学食が半端なく混んでいた。初日ということもあるのだろうが、ラーメン一杯をゲットするのに30分並ぶのだ。女子美ヤバい!




2021年1月吉日、

茨城で迎えた新年となった。
何時もなら広島で、お袋に会って正月を迎えるのが年始めの行事のようになっていたのだが、今年ばかりはそれも叶わなかった。
wifi状況の整った我が家に居て、Lineでお袋と面会するしか方法が無い。iPhoneの中にいるお袋が、近くに感じられるから不思議だ。

年の行く末、家族の健康と安寧を祈願して、地元の神社にお参りした。
早速ながら、1月1日早朝に元気な孫が誕生した。正にめでたいのだ。


Tsukuba jinja





2021 the year of the ox

ushi-stone

made of stone






2020年


2020年10月24日、

いつの間にか、辺りは秋なのだ
年明けからコロナに押しまくられて、気付かぬうちに猛暑が過ぎ、辺りを見回すと秋になっている。
時間はまるでデジタルのようにコマ飛びを繰り返して進んでしまったようだ。これって ideaコーナーの spaceで書いた「宇宙を流れる時間の振る舞い方」に似ていないか?
家に籠もってonline講義を悶々と続けながら、毎日が単調に過ぎ去っていく時間は、季節ごとに一纏めにされて「春」「夏」という括られた単位として瞬く間に過ぎ去っていった。状況の変化変容を伴わない時間の経過は、限りなくゼロに近付いていく。たとえ1年・10年・1000年が経っていようと、動かないものはゼロ(OFF)なのだ。
夏が過ぎ人の動きが始まって、大学の方も対面授業が開始されるようになって、少しつづ変化が出てきた。少しずつ時間が動き出してきたのだ。記憶時計の針も回るようになった気がする。
柿が色付いて、たわわに実っていただろうはずが、先日ハタと気付くともうほとんど残っていない。
もう直ぐ・・・、次の瞬間には冬になっているかも知れない。


kaki




2020年8月24日〜、

今年の夏は、異例のスケジュールで回っている。
お盆はつくばの我が家でエアコンと共に悶々と過ごし、その後8月24日からの予定で、トラックに石の作品、写真下「息を彫る-20191」を積んで広島に行くことになった。6年前に広島市安佐南区八木を襲った集中豪雨と土砂災害からの復興モニュメントとして、この彫刻を設置することになったのだ。そして除幕式を済ませて、つくばに帰ってくる。
久しぶりのトラックでの遠出になる。無理の利く歳ではないので、いささか不安ではあるが、今まで何回も通った道だから何とか乗り切れると思っている。
私のトラックは24年前、石切場から石を積んでスタジオまで下ろすために買ったもので、クレーンの付いた山登り用の背の高い4輪駆動車なのだ。だから高速道路は頗る苦手、いつもの車検工場では「登山靴でマラソンを走るようなものだ」と言われている。とにかくノンビリと安全運転で帰って来れることを目指すだけだ。


息を彫る20191


2020年6月20日、


家に籠もり、身体中に溜まったフラストレーションを仕事場(アトリエ)で石に注ぎ込む生活も早4ヶ月になる。いささか疲れて来た。
昨日から県境を跨いでの行き来が出来るようになったこともあって、4ヶ月ぶりに展覧会を回ってみた。展覧会も今週辺りから始まったばかりで、人はまばらだけど、その分ゆっくりと鑑賞できる。金曜日と言うことで、ささやかなレセプションを催す展覧会もあったが、車で出かけた私は早々に失礼した。
こうやって、今までの日常が戻ってくれれば嬉しいのだけれど、COVID-19はそんなに甘くはなさそうだ。





2020年4月18日、


今日は暴風雨が吹き荒れて、新型コラナウイルス蔓延での全国緊急事態宣言もあり、外出しないで家に籠もって私のホームページ「Project」コーナーに、地球を突き抜ける円柱projectのページを新設した。

projectコーナー、トップページ





2020年4月9日、


22年駆けて地球を13周半ほど回って、光で1.8秒掛かる距離を走ってから想う、彫刻とは?美術芸術とは?

Photo essay コーナー





2020年3月29日、
家の前に広がる大池の桜は八分咲きである。

この時期が三寒四温とはよく言ったもので、先日からジャケットが要らないくらいの暖かい日が続いたかと思うと、今日は一変して霙模様の冷たい雨の降る日だった。
夕方雨上がりの頬を刺す北風の中を、真冬の出で立ちでかみさんと一緒に散歩した。五割の桜は未だ蕾を多く育んでいて、今日の寒さを堪えている。

巷は新型コロナウイルスの感染者が急増して医療崩壊寸前、都市封鎖も止む無しか? というところまで差し迫っている。ここつくば市でも感染者が増えてきて、近所の介護施設でも4〜5人の感染者が出た。このウイルスは肺炎を起こす。若者は軽傷で回復するケースが多いらしいのだが、年寄りが感染すると重傷になって死亡することの多い正に老人間引きのウイルスで、しかも未だに治療薬はない。
私も老人の範疇に入るし持病もある。ウイルスが体内に入ってくれば1-2週間で死ぬ可能性の高い人種なのだ。
アトリエでコツコツ制作している分にはほとんど人と会うことは無いし、今日のような雨上がりの風が冷たい日は、桜の下を散歩してもほとんど人に会うことは無い。
現状としては、細心の注意を払いながら日々生き延びるしかない。とにかく自分の身は自分で守っていくしか方法はないのだ。

sakura




2020年3月28日、
collabo-works

3月23日〜4月4日まで、東京ギャラリーユマニテで私と野田裕示さんのコラボレーションの旧作展をやっている。
東京はコロナウイルスが蔓延していて、都市封鎖になる可能性もある。老人は自分をプロテクトするしか助かる方法はないので、愛車のプラド君で見に行った。
思い出のあふれる懐かしい作品が並んでいた。もし機会があれば、またやってみたいと思ったのだ。

chatコーナーの「普段着・2020」



2020年3月、
my PRADO

長年の相棒として私の足になってくれた愛車のプラドを手放すことを考えているが・・・。パンデミックの影響は大きくて、状況は刻々と変わる。

chatコーナーの「普段着・2020」



2020年1月 吉日、新年明けましておめでとうございます。

2020年が、地球にとって、人類にとって、日本にとって、皆様にとって、佳き年でありますように。

new year greeting





2019年


2019年10月5日(土)〜11月10日(日)、「ART SESSION TSUKUBA 2019 磁場-地場」

つくば市平沢地区〜神郡地区〜臼井地区
今年の秋は台風続きで雨が多くて、野外展は大変です。

cosmos

 ART SESSION TSUKUBA 2019 磁場-地;岡本の仕事




2019年5月7日〜6月27日、「岡本敦生 展」

東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー2Fオフィスエントランス

faraway mountain

 東京ガーデンテラス紀尾井町での「岡本敦生展」




2019年4月1日、「雨引の里と彫刻2019」が始まった。

・・・・・・折しも会場の周りは桜が満開。
4月6日にはオープニングセレモニーと夕方からレセプションが開催され、キャンプファイアーの炎の側で、夜の更けるまで久々の長談義を楽しんだ。

Amabiki-2019 reception
Amabiki-2019 reception

 「雨引の里と彫刻 2019」岡本の作品ページ




2018年


「雨引の里と彫刻2019」が動き出した。

前回2015年の展覧会が終了して、長い間冬眠していた「雨引の里と彫刻」展は、去年(2017年)の初め頃にゆっくりと目覚めてから、次回展をやるのかどうか? 等を話し合いながら1年が経過した。そして今年に入ってやっと「雨引の里と彫刻2019」に向けての実行委員会が立ち上がったのだ。
来年の 4月1日 〜 6月9日の期間で、第11回目となる新たな「雨引の里と彫刻 2019」を開催する事が決まった。

Amabiki-2019 location


来年の4月〜5月は、雨引地域は田植えの時期である。
田舎では風景が水面に変わる新たな時節なのだ。

雨引の彫刻展が始まって10回を重ねた。目標として「10回まではやろう!!」という言い伝えがあった。その10回を前回で完了しての新たな第一歩だから、展覧会に対してのそれぞれの思いや個人的なスタンスが錯綜する。そんな中で集える人が集まりはじめて、1年前から話し合いが始まった。
参加作家が手弁当で作ってきた展覧会だから、社会に媚びる必要はない。闊達な意見が飛び交う中、11回目となる新たな彫刻展をやろうじゃないか!という思いが膨らんできたのだ。

さてさてどんな展覧会になるのか?「雨引の里と彫刻2019」実行委員会は動き出した。ワクワク〜〜ワクワク〜〜!!!




「水を彫る」展は、1月22日に終了いたしました。

展覧会期間中に何回か美術館を訪問しようと思っていたのですが、広島に住むお袋のトラブルで、伊勢を素通りして広島に行かなければならないことが続いて、結局は会期中に訪問することが不可能でした。とても残念です!

excavation water-2017


1月24日首都高や外環、圏央道が尽く通行止めで、東名高速に辿り着けないのではないかと心配していたのだが、朝10時に常磐道から横浜までのルートが一本だけ開通。さすがに横浜から東名町田インターまでは大渋滞だよね。新東名も吹雪いて50km制限が掛かる中を、南伊勢市の二葉旅館に辿り着けたのは奇跡のようなもの。
翌朝、美術館のギャラリー作品を撤去。床に開けたピン穴を修復して、午後から宇空ギャラリーの旧作展「記憶体積 - blue」「Memorial volume - Turtle」2作品を移動させて倉庫に戻した。
今更ながら昔作った作品の大きさや重さに圧倒されてしまった。この作品を制作した頃は中品だと思っていたのだが、今動かそうとしてみると、思いのほか大きくて重かった。

26日の昼過ぎに伊勢神宮にお参りして、広島に向かう。宝塚辺りから山陽道まで前が見えないくらい吹雪いていたが、運良く通行止めにはならなかったので、夜9時には広島に到着。広島も超寒い!!








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