首都高速で渋滞にハマった。 私の前には、ステンレスをピカピカに磨いたタンクローリーがいた。タンクに映った愛車と自分をクッキリと認識しながら、ローリーの後に付いて行くのだけど、私も愛車もナルシストじゃないから、前を見ると照れてしまう。 我々は歳食ってるけど、未だ未だバリバリの現役じゃ。