異空間(水と重力)や宇宙に興味があった時代
宇宙が大好きで、物理学が大好きで、計算することが好きで、作り出したいモノは何時も綿密な計算の基に作っていた。初期段階では水の屈折(空間密度の変化で光の速度が変わること)に興味があって、そのコンセプトで多くの形を作った。
楕円隊は、風等で揺れ動く。
「かたむいた球体」1981 size:1m(h)(現在・大阪大学)
「Triangle Zone」1982 size:15m(w)(カイザースラウタン大学・ドイツ)
「Flying Object」1983 size:3.5m(h)(美ヶ原高原美術館)
「Flying Object」size:2m(h)(つくば三井ビル)
「Flying Object」1989(佐倉市)
size:3m(h) / 1.4m(h)
「Flying Object」size:1.5m(h)
"Volume of drop" 1987 size:3m(h)
水(高密度空間)の屈折をコンセプトとしていた時期。
形を屈折させて作ることで、そこにあたかも水があるかの
ごとくに感じることが出来る。
「水と円柱」1979 size:3m(w)
「水と球体」1982 size:15cm(h)
「水と立方体」1981 size:1.3m(w)
「excavate a water - 2017」size:径12cm*70cm L
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Copyright © Atsuo Okamoto
異空間(水と重力)や宇宙に興味があった時代
宇宙が大好きで、物理学が大好きで、計算することが好きで、作り出したいモノは何時も綿密な計算の基に作っていた。初期段階では水の屈折(空間密度の変化で光の速度が変わること)に興味があって、そのコンセプトで多くの形を作った。
楕円隊は、風等で揺れ動く。
「かたむいた球体」1981 size:1m(h)(現在・大阪大学)
「Triangle Zone」1982 size:15m(w)(カイザースラウタン大学・ドイツ)
「Flying Object」1983 size:3.5m(h)(美ヶ原高原美術館)
「Flying Object」size:2m(h)(つくば三井ビル)
「Flying Object」1989(佐倉市)
size:3m(h) / 1.4m(h)
「Flying Object」size:1.5m(h)
"Volume of drop" 1987 size:3m(h)
形を屈折させて作ることで、そこにあたかも水があるかの
ごとくに感じることが出来る。
「水と円柱」1979 size:3m(w)
「水と球体」1982 size:15cm(h)
「水と立方体」1981 size:1.3m(w)
「excavate a water - 2017」size:径12cm*70cm L