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北条の夏の夕暮れ

2018年7月24日の午後6時半に撮影
2年前、北条の夏祭り間近の夕暮れ時だ。
街の通りには紅白の提灯が下がって正に夏祭りの風情である。この彩りはワクワクゾクゾクと日本人の気持ちをかき立てて、何時見てもはしゃぎたくなる風景だ。
私がこの写真を撮った時間は夕暮れ時なのだが、何故か通りには人っ子1人いない。酢飯の抜けたちらし寿司のようなもので、丼の蓋を取るとネタはふんだんに揃っているのだが肝心の酢飯が抜けている。なんとも不可思議な景色なのだ。

自分が撮り重ねていったアルバムを見返していると、理解できないな写真に出会う事がある。注釈も何も付けないで、ただストックしているだけだから、この賑やかそうな通りに何故誰も居ないのか分からない。普段は学校帰りの生徒や学生、仕事帰りの人達や近所に住んでいる御老人の方々、主婦の方々が30〜40人は写っていてもいいはずなんだけどね・・・・。 通りには誰もいないし車も走っていない。

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